今日は午後から自宅に戻って仕事をしています。
そこまで集中を要する仕事でもないので会社でやるつもりで朝出勤したんですが、、、午前中、あれやこれやと仕事が沸いて出て（笑）、まったく進められなかったので思い切って帰ってきちゃいました。
もうすぐ年末ですね♪あぁ、体が睡眠を欲している。
先週、土曜日に、新居の契約をしに自由が丘の不動産やまで行き、その足で勝浦へ。義父の持つ勝浦の部屋に、私とシュウゾーの荷物を全部おかせてもらっているのですが、今度の引越しではやっとこれらを搬出できるので。荷物のチェックして1時間強でとんぼ帰り・・・。疲れる。
でも、がたんごとんと電車の小旅行気分で楽しかったです＾＾。
しかし、疲れているらしく、往路はシュウゾーにもたれて熟睡したら、ほっぺたに線つきまくり┐( -"-)┌。こういう跡が、なかなか消えなくなってきた今日この頃・・・30が近づいてますなぁ～(m~-~)m
そして、その夜はシュウゾーの実家に泊まり。
義両親、絶好調(T▽T)。しゃべる、しゃべる。
今年の4月に、シュウゾーが義母にDVDのレコーダーをプレゼントしたのですが、もう義母はそれに夢中でして。最近地デジが見られるようになったので、なおさら大はしゃぎです。しかし、それほどメカに強くないので、私がいくと、私にいろいろ質問します。今回も待ち構えていたらしく、、、、。シュウゾーが「わかった、わかった。ぺこは最近忙しくて疲れてるんだから、また来週大晦日に帰ってくるから、そのときにゆっくりね」と言ってくれたが、、、
「そうね～、お疲れ様」
・・・3分経過・・・
「でね、ハードディスクに保存した番組が・・・・」
シュウゾー：「おおみそかっ」
「あ、はいはい。そうね」
・・・3分経過・・・
「VRモードとかTSモードとかっていうのの説明を読んで一応わかったんだけど、これが・・・」
シュウゾー：「おおみそかっ」
「そうね、そうね」
・・・3分経過・・・
「でね、」
シュウゾー：「お・お・み・そ・かっ」
こんな会話が30分ほど繰り返されてました<(;~▽~)
でも、ここまではまってくれれば、プレゼントした甲斐があったというものですヽ(´▽｀)ﾉ
3 件のコメント:
大爆笑＞シュウゾー母
目に浮かぶようだ。
母親ってみんなそうな（る）んだろうか・・・
まるでどっかの母をみるようだ。。。笑。
プルプル・・・
「どうしたの？」
「あのね。地デジのを取ったんだけどＤＶＤに・・・」
「あ、はいはい。それね。それは・・・」
「そうなの。わかった。わかった。じゃぁ、元気にがんばってね。」
ガチャ。
数分後
プルプル・・・
「こんどは何？」
「さっきのなんとかかんとか・・・」
「あ、だから、あのボタンを押して、たしか、・・・」
「あぁ、なったなった。ありがとう。」
ガチャ・・・・。
数分後・・・
プルプル・・・
「どしたの？」
「あんた今度の土日帰ってこない？」
「帰ってこない！」
「そんなこと言わずに・・・」
「そんなこと言う」
「交通費だすわよ」
「まじで・・・。いや、行かない」
「もう。講師料は？」
「え、、、エヘ。。。」
いやいやいい歳して何をエヘだ。
「どう？」
「わかったわかった。交通費もなんもいらんから、
帰ればいいんだろ。」
「うううん。違う。帰ってきて、教えなきゃいけないのよ」
「・・・」
「わかってる？遊びにいっちゃだめよ。」
「はいはい。」
「じゃ、まってるわね。勉強しとくから。」
ガチャ・・・・。
はぁ・・・。
みたいな。
この物語はフィクションだと願いたい・・・。
◆あきさん
ふふふ、実は、一番の問題は、シュウゾーが実家に帰ると犬のサクラとばかり遊んでちっとも母の手助けにならないことなんですけどね・・・＾＾；
◆ＹｕｉＫさん
いづこも同じか・・・＾＾；
まぁ、最近のデジタル機器って、普通に若者でもわけわかんないの多いですしね～。私もいつついていけなくなることやら・・・。
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