2014年7月16日水曜日

一人っ子

今日は、娘がお泊まり保育。ウキウキで出かけていったけど、大丈夫だったかなぁ^^

息子は、一人ッ子気分を満喫!
お父さん、お母さんを独り占め。そして川の字で心底満足そうに寝入りました^^

でも、始終「今頃たいようさんがカレー作ってるかな」とか「今頃カレー食べてるかな?」とか「シャワー浴びて、ドライヤーしてるかな」と気にかけていた。
明日は、みづきのお迎えに行くんだ♩あ、でもサッカー間に合わない!?あ、そっかサッカーの服着ていけばいいんだ♩と一人問答してみたり。

2014年7月14日月曜日

サッカーの試合

日曜は、サッカーの初試合@荒川でした。
のりあきは、すっごい楽しみにしてて、前の晩、いつもはのび太なのに、布団の中でベラベラしゃべり続けて寝ないという^^;
そして、朝は目覚ましがなる前から、第一声「試合だ!!」と飛び起きるという^^;

負けちゃったけど、みんなすごくすごく頑張ってた!かなり押してた展開だけに悔し涙も。
次に生かして頑張れ、少年たち(´▽`)ノ

ちなみに、バーにはじかれちゃったけど、かっこよかったのりあき渾身のボレーシュートを、まんまとそこだけビデオ撮りそびれて、帰宅してから見たのりあきに、「なんで撮ってないの~(`Д´)」と泣かれたドジ母であります。

2014年7月13日日曜日

ピアノのコンサート

土曜日は、母が大学の仲間とつくったピアノの研究会のミニコンサートでした♩

私も、行けるときはいつも聴きにいってるのですが、今回は初めて子供たちを連れて行きました。
みづきが、最近ピアノに興味を示し始めているので、母曰く、「家で遊びで弾いてるのではない、おばあちゃんが真面目に弾いているところを見せたい」と。それで興味をもってくれたな、と。

というわけで行ってきました、汐留にあるベヒシュタイン。

内輪のコンサートなので、小さな会場です。
やっぱり、生の音で演奏を聴くのはいいもんです^^

しかし、シジミは、まだまだやっぱり集中して聴けません^^;
むしろ、タラオがすごい真剣に聴いててびっくり。

普段、ちーちーぱっぱな曲しか子供の前で弾いてないので、おばあちゃんの腕前に子供たちもびっくりしたことでしょう^^

シュウゾー母も聴きに来てくれてたので、一緒に夕飯。
三井ガーデンホテルのイタリアンブッフェ。かなり良かった!
幼児は600円くらいだし。


2014年7月4日金曜日

『虚ろな十字架』

著者 : 東野圭吾
光文社
発売日 : 2014-05-23
死刑制度の是非をテーマにしたミステリ。
重いテーマだけど、東野さんの割と淡々とした文章とバランスが良く、読みやすかったです。

私自身は、刑罰というのは、犯人の更生のためではなく、また被害者や遺族の癒しのためでもなく、抑止力なのだと思っています。

自分の罪の重さを感じられる人は、法に裁かれても裁かれなくても重い十字架を背負うし、そうでない人は、刑罰を加えても、その辛さに「もうしないでおこう」と思うことはあっても、心からの反省につながることは難しいのではないかな、と、そんなことを思いました。

続、七夕のお願い事

タラオが小学校から持って帰ってきた。
三枚の短冊。

しゅーとがうまくなりますように

ごーるきいぱーがうまくなりますように

ぼーるをけるのがもっとつよくなりますように

(^◇^;)

2014年7月2日水曜日

七夕のお願い事

もうすぐ、七夕ですね。

タラオとシジミが短冊を書いてました。

シジミ:
エルサになりたい

(笑)
がんばれ( ´艸`)

タラオ:
サッカーのしんぱんになりたい

!!
選手じゃないんだ(;゚д゚)

そういえば、先日来ワールドカップを見て、「あ、この人、こないだ●●対●●で審判やってた人」とか、審判をよく見ているタラオさんなのでした。

で、審判になって、イエローカードを出しまくりたいそうです^^;

2014年7月1日火曜日

リアリストシジミ

シジミさんは、タラオよりは、ふぁんたじー脳だと思っていたのに、意外とそうでもなかった件。

昨晩、えんま様の話をしていた。
悪いことした人が死ぬと地獄に行って、えんま様に裁かれる。うそつきは舌を抜かれる。そういうものですよね、えんま様。

そしたら、シジミさん、
「えんま様は、寝ないんだね」

え、なんで?

「だって、夜でも人は死ぬでしょう?」

たしかに〜、ひがな千客万来。えんま様寝る暇ありません。

そして、舌を抜かれるについては、

「そんなことする必要ないじゃない」

え、なんで??

「だって、死んだらしゃべれないでしょう?」

たしかに〜。
でもそれ言うなら死んだらえんま様のとこ行けないよシジミちゃん^^