2006年10月29日日曜日

ダースベーダーに見送られて・・・

皆さん、唐突ですが、スターウォーズの「ダースベーダーのテーマ」を歌ってみください。



でーんでーんでーん、でんででーん、でんででーん、



ていう、アレです。



歌いましたか?



声に出して歌ってくださいね。



 





歌いましたか??





 



さて、次に、ショパンの「葬送行進曲」(一番有名なやつです。葬式の音楽、と言って皆さんがまっ先に思い浮かべるアレです)を歌ってみてください。



さぁ、歌えますか??



 



さっき、葬送、という話になって、私がメロディーを歌おうとしたら、シュウゾーが最初の2音からダースベーダーのテーマにしてしまい、その後、何度葬送行進曲を歌おうとしても、ダースベーダーになってしまう・・・。



くそぅ。なんか悔しい。



すごく、ウケてしまった自分が、また悔しい。(笑)



しゅごー、しゅごー。



2006年10月27日金曜日

お寿司と夜景

木曜の夜、知人とお食事に行きました。



イギリスに居たときに、とっても、とっても、お世話になった方。60歳とすごく年齢は離れているけれど、私にとって大事な大好きなお友達。シュウゾーのイギリスでの同僚で、現役の研究者さんです♪穏やかで、上品で、おちゃめな、ステキな女性です。



彼女の息子さんも研究者で、私たちがイギリスで入居した同じフラットに住んでいて、2ヶ月後に日本へ夫婦で赴任。で、今回、息子夫婦を訪ねて来日。来日は2度目で、元々すごく日本びいきな彼女、どんどん日本を好きになってくれています♪日本人として嬉しい限り。



久しぶりに会えて、楽しかった!!



お店は恵比寿ガーデンプレイスの38階にある旭鮨に行きました。眺めよかったです~♪お食事も、美味しかったです。ま、お鮨は欲を言えばキリがないですが、お値段もうなぎ昇りですしね^^;。



 



余談ですが、
息子さん夫婦、、、イギリス時代に比べて、えらく体型がスッキリ。日本食大好きで、普段の自分達で作る料理も全部和食らしい。寿命、10年くらい延びたんじゃない!?ってくらい、お肌もツヤツヤ、スベスベに!前は結構、ギラギラしてたのにね(笑)。
やっぱ、日本食ってヘルシーなのねぇ~。



最近の癒し

以前から、佐伯チズさんの美肌術が気になっていました。



私はほとんど化粧をしない代わりに、すご~くスキンケアネタが好き。(アイシャドウと口紅くらいはする。ファンデ類は持ってすらいない。)ただ、高いお金を出す気はない。



で、佐伯さんがファンデーションを使わない、とおっしゃっていたのにもなんとなく共感できて、試してみようかな~、と。しかし、ローションパックを佐伯さんは何十年も毎日欠かさずしていると言うではないですか。それは無理~、と思って踏み出せずにいたのですが、、、



先日、母もどこかで佐伯さんネタを仕入れたらしく、ローションパック用のカット綿を買ってきました。
おぉ!母、ナイス。



ということでやってみました。1ヶ月くらい経つかな。



これは続く!!



なぜなら、ものすごく気持ちいいからなのです。パックしていると、ほんと、ふぅ~♪って感じ。肌しっとりするし、柔らかくなるし!これは「続ける」というよりも、毎日やらないと物足りない!すごい癒されます。アロマとか組み合わせたら最高♪



何百万部も本が売れるはずだよ・・・と、納得。



というわけで、さすがに毎日とはいきませんが、ほぼ毎日ミイラのようになってます(笑)。
女性の皆様方、オススメでございます♪



2006年10月25日水曜日

瀬戸内を愛でに

今すっごく、楽しみにしていること。



来月、岡山・広島に旅行に行きます♪♪



元は、26日に岡山でシュウゾーの祖母の一周忌の法事があるから。シュウゾーは昨年イギリスにいて葬儀にも出られなかったので。(そういえば、あの時は一人で岡山日帰りして、結構えらい目に遭ったな^^;)



で、ただ行くのはつまらない。おあつらえ向きに、23日がお休みだ。しかも結婚記念日だったりする♪ちなみに、この日に婚姻届を出したのは、「毎年休みだから」という不純な動機による・・・。で、24日に休暇とって、3泊4日旅行とすることに♪♪



で、23日に宮島に行き、広島泊。24日は午前中広島をうろうろしつつ、倉敷へ移動。大原美術館なぞをみつつ、翌日もそこらへんをうろうろ。もう一泊して法事で、帰る、と。



あぁ~、楽しみ♪



私もシュウゾーも、基本的に旅行にあまり興味がないので(笑)、こういうきっかけでもないとなかなか動かないので^^;



 



というわけで、、、、Todo様、お勧めをお願いします!^^
宮島、確か、ちょうど対岸あたりにお住まいとおっしゃっていましたよね?もしお時間あったらお会いできると楽しいのですが・・・。





2006年10月24日火曜日

左脳な私

右脳左脳占い
http://www.nimaigai.com/science.html



さくらさんに教えてもらいました。



単純だけど、なかなか面白い^^。



シュウゾーには、「やる前からぺこはどう考えても『ささ女』」といわれた。



むむむ。実際には、、、『ささ女』です、はい( ̄~ ̄)。



【性格】「才艶なリーダータイプ」   
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」のあなたは、女性の中で最も男らしいタイプです。ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないことでしょう。あなたが相手をバッサバッサと斬っていく姿に、周囲は尊敬さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも…。
プライドが高く正義感も人一倍、おまけにぐいぐいと論破する力は誰にも負けないので、味方につけると最高に頼もしいタイプであり、敵にまわすとこんなに厄介なタイプはいません。クレームをつけさせたら天下一品です。
まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、常にクールな印象を与えることでしょう。しかし立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだと考えれば、うってかわってかわいい面を押し出していくという器用な一面もあります。
何ごとにも完璧主義なので服装はいつも完璧、質にもこだわります。完璧を求めすぎてストレスがたまりやすいタイプなので、リラックスした気持ちになることも大事です。



確かに、自分でも当てはまっている部分はあると思う。
でも、総論あってて、各論違う。



・・・と、言ったら、あきさんには「各論もあってると思うけど」と言われてしまった。むむむ。



>「鉄の女」
そういえば、高校時代、「女帝」とか呼ばれていたような気もする・・・。



>クレームをつけさせたら天下一品
これはないですね~。クレーム、苦手なんです。相手に一言「すみません」といわれると、それ以上責められない。で、いつもシュウゾーに「手ぬるいっ!!」と笑われる^^;。



>愛想笑いが苦手
これもないですね~。いつも笑ってる顔なんで。(ん?意味違う??)



>完璧主義なので服装はいつも完璧
完璧主義、は確かにあるけど、服装はあんまり・・・。
職業柄、スーツはちゃんとしたもの着るけど、、、休日に着るものがなくて困るという、カジュアルフライデーにゴルフウェア着てくるサラリーマンのおっさんのようなこと言ってますからねぇ・・・。



 



ちなみに、シュウゾーは『さう男』だそうです。



鉄の女と策士の夫婦・・・どうよ!?



2006年10月23日月曜日

実家とラクーア

金曜日の夜、シュウゾーの実家へ。お義母さんのDVDの使い方質問に答えたり、シュウゾーはパソコンのウィルスソフトの更新をしたり。で、ついでに(!)、お義父さんが田舎で買ってきてくれた芋焼酎を2本頂く♪るん。



土曜日、夕方に突然あきさんからシュウゾーにお電話があり、一緒にお食事することに。愛しの奥様とご子息がおでかけで寂しかったらしい。



「一人で言えでPS2やってるつもりだったんだけど、なんと、壊れちゃったんだよね~。で、じゃぁシュウゾーに電話してみようかと思って~♪」



・・・。シュウゾー、プレイステーションに劣る。。。



更に、



「さすがにさぁ、部屋でDS一人でやってるのはいくらなんでもね~」



・・・。シュウゾー、ニンテンドーにはかろうじて勝る。。。(笑)



 



で、なぜか、後楽園のラクーアに行くことに。
シュウゾーがすごく好きで、私も行きたいと思いつつ今まで一度も行っていなかったラクーア。というのも、私は、本当に、ほんっとうに、長風呂なのデス^^;。だから、二人で行くと、延々待たせることになるなぁ~、と。でも、今回はあきさんがいたから心置きなく私は長風呂♪そしたら、マッサージの予約に遅れそうになった^^;。



あぁ~、気持ちよかった~。お風呂って本当にいいですよね~。しかも、ラクーア内、なかなかくつろげるので、これなら二人で来ててもよいかな~、って思いました。



ちなみに、風呂はいる前に、3人でガッツリ焼肉を頂きました(笑)。←ラクーア内にあるのです、焼肉やが、



そんなこんなで、深夜料金が発生する直前にラクーアを後にし、帰宅。あぁ、楽しかった!あきさん、お誘い有難うございました♪



夜中のオープン・ドライブはなかなか気持ちが良くて好きです♪もう少しすると、寒くて開けられなくなっちゃうかなぁ・・・。



2006年10月17日火曜日

明日館でバロックに浸る

土曜日は、母にチケットをもらって、池袋にコンサートを聴きに。



明日館、と言って、自由学園のもの。かの有名なフランク・ロイド・ライトの設計で、コンサートをやった講堂の方はその弟子の遠藤新氏の設計だそうな。祖母と叔母が自由学園の出身なので、祖母を連れて行こうとチケットを取ったものの、祖母の体調が思わしくないと言うので。タナボタ。



明日館。とってもステキ。鋭角の組み合わせなのに、とっても柔らかい印象。室内は漆喰壁に木の柱、床、椅子。ぎしぎしと鳴る音がなんともノスタルジック。



で、そこで演奏されたのが、フォルテ・ピアノとバロック・バイオリン、バロック・ビオラ、バロック・チェロの四重奏。深みのある音が本当にステキでした♪小さな講堂で、間近に楽しめる。こういう演奏会、本当に好きです。思わず、シュウゾーと「コーヒー欲しいね」と言うほど。その昔、サロンでこういう音楽を楽しみながら談笑した人々。。。うらやましいなぁ^^。



ピカソとモディリアーニ

金曜日の夜、シュウゾーと待ち合わせて、渋谷のBUNKAMURAミュージアムへ。金曜は夜9時までやっている♪



シュウゾーがピカソが好きなので、今回も行きたい!と。
私は元々あまりキュビズムとか抽象画に興味がないのだけれど、パリでピカソ美術館に行って以来、ちょっと興味が出てきた。



で、今回の展示は、ピカソの作品自体は少なかったのだけれど、キュビズムの試みの意味がよく分かるような展示内容で、とても面白かった。対象物を、いろんな方向から見て、それを2Dのキャンパス上に再構築しようとした、という意味がようやく分かったような気がする。(気がするだけ・・・^^;)



シュウゾーと話していたのは、こういう絵を描く人にも2種類いて、純粋にものの見方や投影の仕方を追求していってこういう画風になる人と、あくまでアートとして面白くて描いている人といるんじゃないかなぁ、ってこと。前者の方が、絵がストイックな気がする。(これも気がするだけ・・・^^;)



まぁ、素人のたわごと感想ということで・・・。



その後、気軽なイタリアン。出てきた発泡酒が飲みやすくて、困った^^。



2006年10月6日金曜日

小さな心配り

毎週金曜日は、職場でいつも珈琲を入れてくれる人がお休みの日なので、朝スタバで買ってくるのが習慣になっている。



今日は雨で、ざぶざぶ。



お店で注文をした後、お会計をしつつ、



寒いなぁ~と思いつつ、手から袖口をさする動作をしたら、



「お飲み物、熱めに致しましょうか?」



 



なんでもないことなんだけど、



もしかしたら、冬や雨の日のマニュアルなのかもしれないけど、



なんとなく一日の始まりがいい気分♪



2006年10月4日水曜日

『ICO』

(宮部みゆき)



PS2のゲーム『ICO』を元にした小説。



その村に、何十年かに一度生まれる、小さな角の生えた子供。成長したイコの角が水牛のように伸びたとき、彼は霧の城へ生贄として差し出された。



霧の城で鳥かごに囚われていた少女ヨルダとともに、イコは城を逃れようとする。ヨルダの手を取ると流れ込む城の記憶、城の中に立つ角の生えた騎士の彫像、、、この城は何なのか?騎士とイコの関係は?なぜ生贄が求められるのか?ヨルダはなぜここに?



二人の行く手には、黒い影が現れ、ヨルダを捉えようとする。そして、霧の城の女王は、ヨルダを娘、と呼んだ。



 



ゲームのICOをシュウゾーがやっていて、ものすごくステキな絵に感動しました。



小説は、ICOを題材にしており、共通する部分も多いですが、かなりオリジナルエピソードも多いです。



著者も、ゲームの城の雰囲気が好きだったんだろうなぁ~、と思います。小説でもその雰囲気を再現しようと、情景描写が長くなりすぎてしまってます。恐らく、普通に読むと結構苦痛かと。でも、私は著者のその気持ちに共感!ということで、それほど気にはならなかったですけど(というより、ゲームの絵をイメージしてたので、情景描写はあまり真剣に読んでいない^^;)。



ストーリーは、これまた原作のヨルダが儚げで、抜群なキャラクタだったので、小説のヨルダの過去のエピソードは私はちょっと苦手です。普通の女の子すぎてしまって、神秘性がゼロ。ちなみに、著者はいつも、女性よりも男性の方が描くのがうまい気がします。



でも、なぜ生贄がささげられるのか、とか、影の行動とか、女王の発言などのストーリー全体の料理の仕方はさすが!と言う感じ。特に、生贄の歴史の真相は「おぉ!」と思いました。



人が、人を生贄として捧げるということの意味って、きっとこういう側面をいつも含んでいるのかもしれない、って思いました。(これ以上書くとネタバレだな^^;)



(講談社)



気分転換

気分を変えてみたくて、デザインを変更。
たまには、私が使わなさそう~、なのにしてみました^^。



でも、ちょっと記事と記事の区分線がなくて見づらいかしら・・・。



デザインテンプレートの題名は「マバタキ」でした。



何がどう、マバタキなのか???



と、思っていたら、上の女の子が!



ちょっと気持ち悪い(笑)



ロシアの地下鉄はきれいらしい

文字通り、飛ぶように日が過ぎていく~。月・火と、外廻りが多かったので、手持ちの仕事が進まず、気ばかりが焦る。



今日は、ビジネスパートナーとランチしたのですが、その一人が、先週までロシアに行っていたそうな。で、ロシアの地下鉄のことをbrilliant!!と言っていた。とっても綺麗だったんだそうな。



へぇ~、なんか、意外。



でも、その人、コーポレート・ガバナンスに関するセミナーのスピーカーとして行っていたらしいのだが、やっぱりロシアではまだまだ走りだしたばかりの概念なんだそうな。まぁ、そうだよねぇ。資本主義とは言いながら、個別企業にあれだけ国家が口と手を出してたら、ガバナンスもくそもないよね・・・



 



昨日、まとめて読書記録を書庫にアップしました♪
実に、1年ぶりの書庫更新d(>_< )
やっと2006年ボタンも作った。・・・10月だよ、オイ(T▽T)



2006年10月2日月曜日

『隕石誘拐』

(鯨統一郎)



「銀河鉄道の夜」、幻の第5稿には、7色のダイヤモンドの在り処を示す暗号が隠されていたという。突如姿を消した妻と子は、そのためにさらわれたのか?妻は父からダイヤの在り処を知らされていたのか?童話作家を目指す中瀬は、誘拐犯よりも先回りする為に、宮沢賢治の童話の謎を探リ始める。



 



サブタイトルの「宮沢賢治の迷宮」、に惹かれて買ってしまいました。
鯨さんの作品はいくつか読んでいますが、いずれも「雑学」「薀蓄」系。今回も、宮沢賢治に関する薀蓄満載です。賢治童話の様々な言葉をつなげて、宮沢賢治という人物像を再構築し、更に一つのメッセージへとつなげていく、この「こじつけ」が、ここまで来ると天晴れ!と言う感じなのであります。



ただ、ちょっと浅いかな。『邪馬台国はどこですか』は本当に唸らせるような構築だったのに、残念ですね。



それにしても、幼稚なストーリーとキャラクター。残念。(この作品は長編1作目で、前に読んだ『北京原人の日』は悪くなかったので、これも一つの足がかりだったのかもしれませんが)



また、さらわれた妻が作中を通して、何の意味もなく、メッセージ性もなく、ひたすら陵辱され続けるというのも・・・。レイプをこのように軽く扱うことに怒りすら覚えます。



口直しに、『邪馬台国はどこですか?』を再読しようかしら・・・。このままだと二度と著者の作品を手に取りたくなくなりそうです。お気に入りの作家さんだったのに。



『数奇にして模型』

(森博嗣)



犀川&萌絵シリーズ9作目。



模型交換会の会場控え室で、首なし死体が発見された。死体とともに昏倒していた社会人大学生の寺林だが、彼の所属する研究室でもその夜女性の死体が発見されていた。いずれの部屋も密室。そして、いずれも鍵を持っていたのは寺林。状況は寺林にとって極めて不利だが・・・?



 



模型マニアな人々が登場することで、アクセントになっている感じですね。
相変わらず、犀川や萌絵のやり取りは面白いです。今回は金子くんやら、国枝さんら、研究室の面々が結構いい味出してます。



以下、ネタバレ反転。



私としてはマニアを追求していったらこうなった、という犯人の心理が全く理解できないので、ミステリーに「動機のストーリー性」を求める私としては、不満。また、こういう心理を動機としているがために、解けない謎になっている面があり、、、、犯人が異常者でした、はミステリーとして面白くないと私は思ってしまいます。



でも、買ったミニチュアを置くのではなく、模型を作ることでオリジナルの製作者の意識・意図を感じる、という模型作りの醍醐味の話は良かったです。これがもっと犯人動機とうまく結びついていたら、やるな!という感じだったのにな。



とは言っても、犀川先生の独特の言い回しとかが楽しくて、ついつい手にとってしまうんですよね、このシリーズ。



ついでに、萌絵ちゃんコスプレ、、、マニア根性丸出し??( ̄▽ ̄;)
著者は実際そういう趣味があるのかしら?^^;



(講談社文庫)



新しい携帯

携帯電話を変えました~。やっとこさmovaからFOMAに。



きっかけは、電話料金。
先月の料金表を見たら、シュウゾーと私で家族割りなのに、私はMOVA、シュウゾーはFOMAなので、料金のシェアができない、ということが判明!
今まで、二人ともプラン以上の金額使ったためしがなかったので気がつかなかったんですよね~。たまたま先月はシュウゾーがいっぱいかけたらしくて。私に至っては、2か月分の料金が丸々繰り越されているというのに、シュウゾーの超過分に充てられず^^;



しかも、かなり前からバイブ機能が壊れて困っていたので、それなら!と。



で、P902iが1円だったので、それに決定。
携帯電話にお金をかける気が皆無な私^^;



でも、新しい電気機器って楽しい♪



2006年10月1日日曜日

洗車とお通夜とこまづかい

昨日の土曜日は、午後洗車。先日ガラコでガラスに撥水コートをしたら、おぉ!洗剤で洗ってもちゃんとはじいている!



 



18時から、多磨斎場で、会社同僚のお父様のお通夜に参列。まだ、72歳でいらしたというから、今の世では少し早いお旅立ち。ご冥福をお祈りします。



自分の父と同年代の方が亡くなると、ドキッとしますね(父、69歳)。まだまだ元気で働いてもいますが、そういう年齢なんだよなぁ、と。



 



シュウゾーはこのところちょっと体調を崩している。



「麦茶が飲みたい」



「氷枕持ってきて」



「僕のカバンの中の本とって」



・・・いいけど、できれば一度に言って(^.^;。