先々週、副都心線に乗っているとき、シュウゾーがタラオを抱っこし、私がシジミを抱っこして、片手でたたんで立てたベビーカーを支えていました。
そしたら、隣に立っていた若い女性（二十歳くらいかな？）が、「ベビーカー持ってましょうか？」と声をかけてくださいました。わ！ありがとうございます、でも、いえいえ、大丈夫です、というようなことを言ったら、「いえいえ、大変でしょうから、持ちますよ！」と言って、持っていただいてしまいました。
また、土曜日に近くのＯＫストアでカートにシジミを乗せて買い物していたら、レジ待ち中に、眠くなってたシジミがぐずぐず言ったので抱き上げたら、瞬殺で寝てしまい＾＾；。片手で会計をしていたら、後ろにいた小学生くらいの女の子連れの女性が、「私袋詰めしましょうか？」と声をかけてくださいました。
これまた、わ！ありがとうございます！！でした＾＾
すぐにシュウゾーが合流してくるところだったので、お礼を言って遠慮させていただきましたが、私一人だったらものすごく助かったと思います。
過去にも、たくさんの方に助けていただきました。
子供連れだと、何かと往生することも多いですが、こうして声をかけてくださる方が本当にたくさんいて、本当に本当に感謝です。
自分も出来るときに他の人におかえししたいし、子供たちもそういう風に育ってくれるといいな、と思います＾＾
2 件のコメント:
いまだ、途中でぐずったら、、とか心配しすぎてて、
近所のお散歩とスーパーくらいしかおでかけしてないんだけど。
やはり、いろいろ声かけてもらえてほっとするよ。
先日はスーパーでレジの方が（そんなに混んでなかったのもあるけど。）
袋詰めしてくれたし、
まさに、並んで次があたしの番ってときにぐずぐずし始めた徹平に
前後に並んでいた女性（4，５０代）が笑顔で「大丈夫よ～」と。
季節もいいし、もうすこし外につれていってあげなきゃな～。
まだまだ小さいものね〜＾＾
うちも、シジミはこの夏はとてもじゃないけど連れ出す気になれなかったよ〜。干上がってしまいそうで＾＾；
ほんと、声かけてもらえると嬉しいよね。
子供が生まれてから、見知らぬ人とおしゃべりする機会がほんとに増えて、そうなると、段々、子供がらみでなくても、見知らぬ人に普通に話しかけられるようになっている自分がいて、なんか、これって或る意味オバサン化！？とかおもったりする今日このごろ（笑）
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