今朝、会社の最寄り駅でのこと。改札を出て出口に向かう階段を上った途中の踊場で、ちと体調が悪く歩けなくなったので、立ち止まって横の壁に寄りかかっていたら、声を掛けてくれた人がいました。
ほんの2分程度の間に、3人も。
「大丈夫ですか?」「何かできることあります?」
人同士が無関心になったといわれる東京のど真ん中で、捨てたもんじゃないね~、と思ったのでした^^。声をかけてくれた、子供連れのお母さん、近くの女子高の生徒さん、通勤途中のおじさん、お気遣いを本当にありがとう♪
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