週末に、駅から自宅へ戻る途中のこと。
シュウゾーは、駐輪場に子供乗せ自転車を取りに行き、私はシジミとタラオを連れて、先に遊歩道を歩いていました。タラオがベビーカーを押す!と言うので、押させて、私は後ろから手を添えて。
すると、車いすの男性(40歳前後かな?)が、「かわいいね〜」と話しかけてくれ、同じペースで進んでいきました。
「何歳?」「この子は2歳で、下は3ヶ月です」「3ヶ月でこんなにしっかりするんだ〜。お母さんがしっかりお世話しているからだね〜」「いやいや〜」
なんていう会話を和やかにしていたのですが、その後に、タラオに向けて、
「歩いて大変だね。どこまで帰るのかな?」
タラオ、押すのに夢中で反応しないので、私がタラオに言うような感じで答えました。
「あとからお父さんが自転車で来て乗せてくれるから大丈夫なんだよね〜」
そうしましたら、思いがけない反応が!
「いや、そんな、危害を加えようとか言うんじゃないから〜。」
と言って、さーっとスピードアップして行ってしまわれたのです。
「え????」と思ったものの、多分、こちらが家の場所を探り入れられたと感じて女子供だけじゃないよ!と防衛線を張ったと思われたようで。。。
いや、、、そんなんじゃなくて、、、
本当にお父さん後ろから来るんです、、、[E:sad]
なんか、悪いことしちゃったかなぁ。。。ととても後味が悪かったです。。。[E:bearing]
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