シジミは、女の子だからか?、タラオよりはお洋服へのこだわりが強いです。
この服はいや!
ピンクのがいい!
など、よく言っています。
その中でも、今朝のは傑作でした。タラオがついこの間まで来ていたズボンをお下がりでシジミに着させようとしたら、これは嫌だ、と。
私:「なんで?これかわいいよ?」
シ:「やだ。これはみーちゃん好きじゃないの。これはお兄ちゃんのにおいがするから、ダメなの」
に、においですか[E:sweat01]
仕方なく、じゃぁ、好きなの選んでおいでと取りにいかせたものを着せたら、満足げに、
シ:「♩これはみーちゃんのにおいがする[E:heart04]」
きみはマーキングでもしとるのか[E:coldsweats01]
2 件のコメント:
シジミは臭覚の感度が高いからなあ。
シジミの服のこだわり、色や形はまだいいけど。
今朝は、ポケットがおしり側にあるズボンを、
「ポッケが前じゃないと嫌!」
といってしばらくだだこねる。。。
まあ、前あきのズボンじゃないからいいけど。。。
つまみ食いはすぐばれるもんね <嗅覚
洋服は、いろいろこだわりがあるけど、ものすごく適当な理由でも説得されることがあって面白いよね。
ぜったいやだ、って言っていた服を、「あれ、しじみ、この洋服、ここの形がぞうさんみたいだねぇ」とかものすごい適当なこと言ったら、あっさりウキウキ着ていたり[E:smile]
そのうちパンツはお兄ちゃんみたいに前に穴がないとヤダとか言われたらどうしよう(笑)
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