2007年6月13日水曜日

『動物園の鳥』

(坂木 司)



ひきこもり探偵 第3弾 です。勢いで3冊読んでみました。



第一弾が一番面白かったかな。もっとも、鳥井と坂木のキャラが立っていた。



つーか、第3弾になると、鳥井があまりに、、、。傍若無人な鳥井が、ほんとーに、たまぁーに、崩れるところが良かったのに、こうも崩れっぱなしだとちょっとね。



『子羊の巣』

(坂木 司)



ひきこもり探偵第二弾、です。



相変わらず引きこもりな鳥井。



連れ出そうとする坂木。物腰柔らかで、思いやりあふれる人物だが、実は鳥井に依存しているのは坂木のほう?



ちょっとありがちですかね。



『青空の卵』

(坂木 司)



「名探偵はひきこもり」 という帯に惹かれてみました。要するに安楽椅子探偵ってことかしら?と思っていたのですが、ちょっと違いました。



引きこもりの探偵役・鳥井は、唯一心を開く坂木司以外に対しては、ひじょーにぶっきらぼう、傍若無人。そんな鳥井を外に連れ出そうと坂木がする中で、事件に遭遇して、、、という話。



「事件」が、殺人とかではなくて、日常から少し外れた程度の、しかも人間関係に関わる事件、というところが特色でしょうか。



個人的感想ですが、この作品はたぶん女性ファンが圧倒的に多いと思う。なんというか、こういう男同士のまったりした友情、みたいなの、好きな女性多いですからね~。漫画、神谷悠さんの一平&京(迷宮)シリーズ とそっくりな気がします。



2007年6月12日火曜日

『葉桜の季節に君を想うということ』

(歌野晶午)



タイトルから、青春系?と思ったのですが、違いました。そして、この時点で、私は作者に負けていた気がします^^。



いわゆる叙述トリックというヤツですね。最後に、「そうくるかよ・・・」という騙され感が楽しいです^^。



また、本編の中で複線的に語られる、主人公の過去の話が、ちゃんと王道トリックを含んでいる当たりが、やるな!という感じ。叙述トリックだけだと、なんだかな、と思ってしまうけれど、王道ミステリの要素をきちんと入れ込んでいるアタリが上手いですね。



ネタバレせずに内容説明が難しい本ですね^^。



『晴れときどき殺人』

(赤川次郎)



これはなかなかです。



赤川次郎さんの作品って、マンガを読む気分じゃないけど、疲れる本は嫌、という時に手に取るのですが、この作品はちょっと違った感触でした。



母が死の際で告白していった手紙、しかも、途中で途切れてしまった手紙を手にした娘が、謎を解こうとする、というようなストーリーなのですが、何が面白いって、舞台の見せ方が。本当に「舞台」を置いて、ストーリーを展開している感じ。演劇を見ているような気分。視点の置き方と、その表現の仕方が上手だなぁ~、って思いました。



2007年6月11日月曜日

おしゃべりなマッサージやさん

金曜日に、ヘッドスパに行ってきました。用賀の駅前にあるのを発見したので。



以前、麹町のRit'sという店でヘッドスパを受けて、「なんて気持ちいいんだ!!」と感動したことがあって。今回も、もう、体中がコリコリだわ、今運動はできないわ、で、久々に早く帰れた金曜日に駆け込んだというわけ^^。



この店、女性が一人でやっています。当然、客も私一人。



・・・そして・・・しゃべる、しゃべる^^;



リラックスも何もあったもんじゃないわよ~。



しかも、ぶっちゃけ、私としては耳障りな話し方。要するに、ノリだけでしゃべってて、中身がなく、五月蝿い。



しかも、最後にブローをしている間もおしゃべりに夢中になって、近くから一箇所にドライヤーをあてすぎ!室内の気温が高いせいもあって、私が顔に汗までかいているのに(しかも、タオルで拭いているのに)気が付かない。たまりかねて、「あの、すみません、ちょっと熱いんですけど」と言ったら、「あ、すみませ~ん。最近、気温上がってますよね~」



・・・いや、そういうことじゃないデショ・・・。



ま、一応、ほぐれはしたんですけどね。もうあの店には行かない。



2007年6月10日日曜日

ミモザの香りに包まれて

久々の日記になってしまいました。このところ、ちょっと呆れる勤務体系でしたが、木曜日でやっと落ち着きました~。その間、ずいぶんシュウゾーが一人でせっせと家事をしてくれていたような・・・スマン~(m~-~)m



今日はゆったり、のんびり。シュウゾーは仕事に行ってしまったので、一人でごろごろごろごろごろごろごろごろ。やっぱり疲れているらしく、午前中に買い物行った後は泥のように眠ってました。



さて、その間にも、ちょっとずつストレス解消になることを!と。
ネットで衝動買い^^;
昨日とどきました。Woods of Windsorのタルカムパウダー♪



私は、結構肌が弱いです。夏は自らの汗にかぶれます。首筋とか真っ赤になったりします。衣類がこすれる部分なんかも、かなり要注意。なので、パウダーが欠かせないのです。いまだに、J&Jのベビーパウダー愛用者です^^。



しかし、ベビーパウダーって、やっぱり、ベビーパウダーなんですよね。なんというか、「赤ちゃん臭い」んです(笑)。



今回買ったのは、以前行ったマッサージやさんで使用していたもの。ミモザの香りで、さらさらしていて、素敵♪と思ったものの、なんていう商品なのか覚えていなくて。パッケージは覚えていたのですが。



そしたら、先日読んでた本で、小説の登場人物が、そういうパウダーのことを「タルカムパウダー」と言っていたんです。英国などでは割とポピュラーらしい。



へぇ~、と思って、ネットでタルカムパウダー、ミモザ、でひいたら、あった!



しかし、残念なことに、このWoods of Windsorの商品は、最近日本での取り扱いがなくなってしまったらしく、かなり品薄。(タルカムパウダーって昔一時期はやったみたい。他の英国のメーカーも日本で売っていたのが、最近はあまりなくなっているらしい)



ほとんどのネットショップが入荷待ちで、私が買ったところは残り2品でした。というわけで、2品買占め^^



早速昨晩お風呂上りに使ってみましたが、、、気持ちいい~ヽ(´▽`)ノ。さらさらで、なにより、ほのかな香りがとっても気分良くしてくれます。



暑い夏もこれで少しだけ楽しめるかも^^