2009年11月10日火曜日

タラオ2歳/シジミ100日

土曜日に、タラオは2歳になりました[E:birthday]
シジミも、木曜日で100日になりました[E:shine]

というわけで、週末は、誕生日祝いとお食い初め。私の実家に行くことになっていたので、賑やかにお祝いできました

タラオは、ケーキのろうそくをふーっ。して、プレゼントをあけて、二日間皆によってたかって遊んでもらってご満悦。

金曜日に保育園でもお誕生日会をしてもらいました。普段からお友達のお誕生日会もやっているので、「誕生日」という特別感はなんとなく理解しているみたいですね。
親も参加できるので、行ってきたのですが、タラオは一緒に来たシジミをずいぶん気遣って、いいお兄ちゃんっぷりでした。先生たちにも「お兄ちゃんだね〜!」と言われ、ついでに、他の園児たちがシジミに触ろうとすると「メよ〜」と言って防御してました(笑)


シジミの方も、お頭付きとお赤飯で100日のお祝い。もちろん本人は食べる真似だけですが^^。

生まれたてからニコニコ顔の子でしたが、今もニコニコ、ニコニコしてます。最近は首がだいぶすわってきて、支えてやれば座った状態でいられるようになり、ちょっと人間らしい(笑)たたずまいになってきました。

基本的にものすごく機嫌の良い、育てやすい子だと思います。わけもなく泣くことはなく、生後2週間もしないうちから昼夜の区別ははっきりしてるし。何しろ、夜中にあやした記憶が入院中以外ありません。授乳したら即寝です^^;
昼間は起きている時間も長いですが、「ふわぁ〜」とか「はぅ〜」とか言って遊んでいると思ったら、私が洗い物をしている間に勝手に寝てた、みたいな子です。もちろん、寝入りに失敗して泣いているときもしょっちゅうありますが^^。

ただ、最近は一人でいるのがつまらんらしく、大きな声で呼ばれます。「どうしたの?」と覗き込むと、うふふふ〜[E:heart04]と満面の笑みです。かなりやられます[E:lovely]


そんな感じで、幸せな週末でした。
これからも二人、すくすくと育ってほしいものです。
本当に、健康でニコニコと平穏無事に育ってくれていることほど有り難いことはありません。これから先、きっと、親としては色々と子供に求めてしまうことが増えて行くのだと思いますが、この気持ちは忘れないでいたいなと思います。

2009年10月29日木曜日

高校と体育館

なんだか最近土日が忙しいです。
ダラダラ週末大好きな私ら夫婦なのに、土日に両方予定が入っているなんてっ。

日曜に、高校時代の部活の40周年記念行事に行ってきました。
バドミントンです。私もシュウゾーも同じ部です。

現役生から、50代の先輩方まで、相当な人数でびっくり。
幹事の方大変だったと思います。ありがとうございます。
いろんな方に会えて、とっても楽しかったです。
 
 
タラオは、空いたコートがあると楽しそうに走り回っていました。
もう一人3歳の男の子がきていて、タラオが走っている後ろを、彼も「わーい♩」と追いかけたら、、、、「なんか、追いかけられてる!!!???」とタラオ号泣^^;
相変わらず怖がりです。
 
 
  
さて、このときに思ったこと。ちょっとネガティブな話。

会場は、高校の体育館で、バドミントンコートが、悠々6面はれる。明るい。

私たちの在校当時は、狭くて古い体育館で、屋根の低い館内を、ハトが飛ぶ、というなかなかシュールな建物でした。懐かしい。

ま、古い方のことはどうでもよくて。

私も卒業してから、何度かは行っているのだが、今回久々に行ってびっくりしたのが、その汚さ!
築10年ちょっとでこれはナイだろう!という。
体育フロアは普通だが、更衣室、トイレ、シャワー。雑然としている上、文字通り「汚い」。

母校は、自主/自由/自律(順番違ったかな?)がモットーで、制服ナシ、校則ナシ、の相当緩い学校だ。それはそれで良い校風なのだが、多分体育館の管理も生徒に任せている、と言うと聞こえはいいが、先生たちなーんにもしていないのだろう。

しかし、だ。
この学校、国立なのである。税金使ってるのである。
もっと大事に使え!!!!
水回りがあれでは、あっという間に痛む。

集団での中高生が、自ら、学校施設を美しく使うなんていうのは、理想論。管理は任せるにしても、「導く」くらいは、給料もらって学校施設の使用をまかされている教諭の仕事だろ。
 
 
ちなみに、基本的に母校は校風含め、とても良い学校だと思ってます。先日、人に「自分の母校に、子供を入れたいと思いますか?」と聞かれて、私もシュウゾーも即答で「入れるものなら入れたいねぇ」でした。

2009年10月19日月曜日

運動会

土曜日、タラオの保育園の運動会。
今年は、祖父母4人+家族4人で、かなり賑やかでした。

シュウゾーと自転車で先に会場へ行ったタラオは、先生に引き渡される際に大泣きしたそうで。入場行進のときも、他の子数名とカートに乗り、整列(になってないけど)してからも、後ろの私たちの方ばかり見てました。でも、園長先生の挨拶がすむ頃には、「皆見ててくれてる」と安心したらしく、前を向いて、歌に合わせて手拍子しはじめました。

今回のタラオの見所は、最初の全員でやるディズニー体操、かけっこ、一歳児競技、の3つでした。タラオ、どれもとっても上手にできてました。

保育園の運動会って、「上手にできるかな!?」「大勢の前で固まっちゃわないかな??」っていうハラハラ感があって、楽しいですね。
 
 
ディズニー体操は、ずいぶん前から家でも「みっきーしゃん、たいそー」と言って披露してくれてまして。
「おかーさんも」と言われるも、お母さんディズニー体操なんて知らない^^;
でも「おかーさんも〜!やるの〜!!」と怒られるので、ネットで動画を探してかけると大喜び。
毎日「みっきーしゃん、みるの〜!」。終われば「もういっかい、みるの〜!」と、何度も何度も。

そんな猛練習(?)の甲斐あって、つたないながらも全部の動きをできていました。えらいぞタラオ。
 
 
かけっこは、大勢の観客の真ん中の競技場で、放心状態な顔で自分の番を待っていましたが、ちゃんとよーいどんの声で駆け出して、まっすぐにゴールへ向かって(タラオにとっての)全速力で走れました。

かけっこも毎日家やら公園やらで、「どーーーん」と言いながら走ったり,私たちに「よーい、どん!」とかけ声をさせたりしてまして。
これも猛練習(??)の甲斐あって、よかったよかった。

��歳児競技は、親と一緒にうさぎさんになって丸太の橋を渡り、トンネルをくぐって紙でできたにんじんをぽんと抜いてゴール、というものでした。タラオ、若干丸太橋がずるっこでしたが、危なげなくこなしてゴール。

ゴール後、先に終わって待っている親子の中で、皆にんじんを投げたり、振り回したり、地面をざしざししたりしている中、タラオは、、、、ぱくっ。こらこら、食べるな^^;と言ったら、今度は音声付きで「ぱくっ」「おいしーね」。どんだけ食いしん坊やねん。
 
 
そんで、自分の出番が終わったら、緊張から解放された!!と言わんばかりの爽やかな顔になって、遊び回っていました。お弁当を食べる時も、皆に囲まれて、自分が主役で、相当満足そう
 
 
昨年の運動会は、タラオも訳も分からずやっている感じでしたが、今年は上記のように自分から一生懸命練習して楽しそうだったので、見に行く親の側もとっても楽しみで、実際楽しかったです。

来年は、シジミも同じ保育園で一緒に運動会だと楽しいんだけどな。

2009年9月28日月曜日

バスとタラオ

以前に書いた、バス大好きタラオくん。その[E:heart04]っぷりは健在。

そんなタラオのために、シュウゾーが「スカイバス」に乗りに行きました。皇居の周りを一周する、二階建てオープンバスです。

タラオは、このバスが大好きです。
ロンドンの2階建てバスのミニカーを、「ろんどんばすぅ♩」と毎日愛しんでいるんですが、赤くて2階建てのスカイバスを見て、同じだ!!と思ったらしく。なので、タラオはスカイバスのことを「ろんどんばすぅ」と呼んでます。舌が回らず「どんどんど、ばすぅ♩」になってることが多いですが[E:coldsweats01]
いつもは家の近所で見ています。タラオがしょっちゅう連れて行け!とせがむバスの整備場に、このスカイバスが帰ってくるんです。

さて、ろんどんばすぅ、に乗ったタラオ。
乗って15分で、寝たそうです(笑)
しかし、周遊の前後にゆっくり間近で眺めて大変満足だったよう。



バスをおりた後に、未練がましく(笑)バスを見続けるタラオにつきあっていたシュウゾーが、運転手さんに「このバスって、○○の整備場にくるやつですか?」と聞いたら、 

「そうです。・・・・あぁ!いつも見に来てる子ね~!!」

なんと!びっくり[E:shine]

その後運転席に座らせてもらっちゃいました。
��日に一回以上のペースで見に行ってるからなぁ。一途に思い続けた甲斐があったね、タラオ[E:lovely]

まぁ、タラオはどうせ将来覚えていないでしょうけど、親的には、かなり思い出に残るエピソードとなりました^^
ほとんど抱っこで連れ歩いたシュウゾー、お疲れ様!



2009年9月25日金曜日

久々

気がついたら、えらくご無沙汰になってました。

秋ですね。

このところ、読書記録をちょこちょこ書いてますが、理由はシジミです。抱っこしてると長々と寝てくれたりするので、椅子に座って膝に抱いていることが結構あって。そうすると、本を読むくらいしかできないんですよね^^。



タラオ、シジミは相変わらず元気です。

秋の5連休、相変わらず出不精な我が家は、当然旅行なんて行きません。(まぁ、行きたくてもシジミが2ヶ月にもならないので行けませんが)

タラオは、ひたすらシュウゾーとお散歩したり、自転車で少し遠くまで探検に行ったりして、楽しそうでした。帰宅すると、見て来たものを一生懸命、身振り手振りを交えて報告してくれます。と言っても、まだそんなにしゃべれませんので、

「カンカーン!でんしゃ、ぴゅーーー、ぴゅーーー、しちゃったの!すごいね〜!まて〜〜」

とか、実際に何見て来たか知らないと理解不能ですが^^;
��踏切で、電車を見て、シュウゾーと自転車で側動を追いかけたらしい)

また、鼻の頭を指して、

「ここ、ぃたい、ぃたいーの。にゃんにゃん。どーん!ころんじゃったのー」

とか。
クロネコヤマトの営業所の前の公園の道で、運動会のかけっこの練習?を「よーい、どん!」とやっていたら、こけまして、見事に鼻の頭を擦りむいた、と。

そんな感じで、タラオは一生懸命しゃべってます^^



シジミは、ずいぶん私たちの言葉や動きに反応するようになりました。
話しかけると、「ふくぅーん」「はぅ〜」とかわいい声で答えてくれます。ほっぺたをなでると、ネコみたいな顔して気持ち良さそう。追視もしっかりするようになり、着々と成長してます。
体もずいぶんしっかりしてきて、タラオに踏みつぶされて死んじゃうんじゃないか、っていうか細さはなくなってきました。



そして、タラオは、なぜか、シジミのことを「いちち〜」と呼びます。本名と全然違います^^;。
何度「しーじーみ」と言ってみせても、「いーちーち♩」とオウム返し。。。最近オウム返しもかなり正確なのに、なぜかこれだけは。

シジミ改め、イチチにしようかしら^^;

『皿の上の人生』

��野地秩嘉)

料理に関る人たちの、人生のスナップショット的な小品集。

実在の人を題材にした作品て、偉人や有名人を題材にすることが多いですが、野地さんの場合、「アート」「こだわり」がキーワードになっているようで(と言っても、野地さんの作品をまだ3作しか読んだことないですが)、どっちかって言うと、野地さんの琴線に触れた「変な人」が多いような(笑)。

と言っても、良い意味での「変」です。
皆、ものすごい真剣なんですよね。
結局人に賞賛される人って、もちろん「才能」もあるんでしょうが、半端じゃない取組をしていて。とても私には真似できない!と。そういう取組を、365日何年も続けられる、ということ自体が「才能」なのかもしれませんが。
一方で、自分も頑張れば!という希望も与えてもらえたり。

一冊の本としては、一部、「テーマに沿って書くネタが切れたかな?」と思わせるフシがありますが、それは私の主観かも。その「すごさ」みたいなのを、私にはまだ読み取れないのかな、と。

『獣の奏者』

��上橋菜穂子)

王国の戦力として飼育され、汚れた獣とされる「闘蛇」。その世話役である闘蛇衆の村に暮らすエリンの日常は、母が世話する闘蛇たちが一夜にして原因不明の全滅を遂げた日から一変する。
闘蛇はなぜ死んだのか、母はなぜ自分の命を救うためにすら、指笛を吹くことを躊躇したのか。
母と同じ獣ノ医術師を目指したエリンは、王国の成り立ちの歪みに巻き込まれていく。

��******

上橋さんのファンタジーが、最近結構お気に入りです。
この作品も、各々のエピソードには子供向け感が否めませんが、全体の構成は本当に面白い。他の作品同様、民間伝承や国家権力のあり方をうまくストーリーに織り込んでいるところが良いです。